小栗ファンによるドラマと美容ブログ

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ドラマ「信長協奏曲」のあらすじをネタバレ解説!

今回はドラマ「信長協奏曲」のあらすじ
ネタバレで書いていきたいと思います。

 

信長協奏曲」の主人公は、
小栗旬さんが演じる現代の高校生・サブロー。

そんなサブローは、修学旅行中に戦国時代に
タイプスリップしてしまい、そこで自分に
顔がそっくりな織田信長(これも小栗旬)と出会います。

 

そこで、サブローは信長に
自分の代わりになってくれと頼まれてしまいます。

信長となったサブローは、
最初は修学旅行中のアトラクションか
何かと勘違いしていましたが、

すぐに本当の戦国時代である事に気が付き絶望しますが、
周りの家臣などの差さえもあって、
信長として生きていくことになるのです。

 

そんな中で、本物の信長は明智光秀として、
織田家家臣となってサブローを支えていきます。

しかし、自分が信長だったころとは違い、
サブローには家臣からの人望もあり、
妻の帰蝶との仲も上手くいっており、
徐々に信長(明智光秀)はサブローに対して
嫉妬していってしまうのです。

 

また、織田家には家臣として
秀吉が仕えていましたが、この秀吉もまた、
子供の頃に自分の村を信長軍に襲われ、
母親をそこで亡くしたという闇を抱え、
信長に対して大きな恨みを持っていました。

そんな事はつゆ知らず、
サブローは信長として領地を拡大し、
戦国時代を平和な世の中にしようとして、
日々奮闘していくのでした。

 

というのが、ざっくりした
ドラマ「信長協奏曲」のあらすじになります。

ちなみに、信長と言えば「本能寺の変」ですが、
ドラマで描かれているのは、浅井家との戦までです。

本能寺の変』については、
後に公開された映画のほうで描かれました。